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2008年 05月 21日 ( 1 )

プラーナヤーマ

今回のTTで、毎朝必ず最初に行なうのがプラーナヤーマ(呼吸法)。
ウジャイ・ナーディショーダナ・カパーラバーディを中心とした幾つもの呼吸法を
教わり、繰り返し充分な時間をそのプラクティスに費やしました。

そのプラクティスでワタシが感じたのは細かいその手順に拘るのではなく、
呼吸を繰り返し行う中で意識を呼吸に集め、穏やかなココロの中心を感じる
ということ・・・。

テクニックが出来ている出来ていないという指導はさほど必要ないのかも
しれない・・・。自然に行なっていけるものなのかもしれない・・・。
それを指導するのは難しい・・・。

e0094325_1424251.jpgこのTTの期間中、個人レベルで感じたのはワタシの呼吸がいつの間にか吸う息と吐く息の対比が【2:1】になってしまっていたと言うこと・・・。
基本的にはこの対比が【1:1】になるのが好ましいとされるが、初心者の場合この逆の対比【吸う1:吐く2】になりやすい、そうすると酸欠状態になり息苦しくなったり咳き込んだりという状態になる。

通常、ワタシの呼吸も吐くことに意識が強まりその様になることはあっても吸う息が上回る経験はなかった。なのに何故?きっとそれはワタシの精神状態に関与している?と思い、自己分析・・・。

今回のTTに参加するにあたり、スタジオのスタッフや家族など沢山の人達の協力なくしては、成し得なかったこと。
この期間に吸収できるものは少しも逃さずに取り込みたいという潜在意識が気持ちを高ぶらせ、

『吸収したい』 → 『取り入れたい』 → 『吸い入れたい』 → 『しっかり吸おう』

となってしまったのではないかと思いました。

普段、誰もが日常このようなシーンを度々経験すると思います。
「落ち着いているつもりだったのに・・・」なんてことありませんか?

今、自分がどんな状態でいるかを知るには呼吸の状態を静観するという
シンプルな観察を行なうことで、物事をより良い方向へ導いてくれる気付き
になるということも学習しました。

 
by lohastyle | 2008-05-21 13:30 | YOGAARTS TT 報告