カテゴリ:ローマの史跡を歩く旅( 15 )

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ローマから最寄りのアウトレットショッピングへも
出掛けました!
往路は一日3便、復路は4便ある直行便のバスチケットを購入し
所定のバス停から乗車約30分で到着しました。

100以上あるブランド店舗がずらりと並び、30〜70%割引で
購入できるとあって地元ローマっ子達も含めてバスは満席!

チケットがないと、乗車できないので知らずにバスを待っていた観光客は慌ててインフォメーションへ駆け込んでいました。


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特にめぼしいブランドはなかったので、出会いを楽しみに
とりあえず、一巡!

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で、ワタシが立ち止まったこちらはDIESELのSHOP

ニット素材の長めサルエルパンツを色違いで2本と長袖Tシャツに
アシンメトリーなデザインのタンクトップなどを購入!
その他、バッグや靴、ヨガウエアなどをおとなしめに購入。

帰りのバスの時間もあるので余裕みて、ランチタイムに!

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さすがにどこのBARも混雑しています!
こういう場所はイタリア語が使えないといつまでたっても
欲しいものを購入できないので、ぐぐっと前進!


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「ドゥェ カプチーノ‼」
と、元気良くオーダー!

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ラッキー!
焼きたてのイタリアの定番ピッツァ
マルゲリータをゲット!

あつあつフワフワでとっても美味しかったです‼
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by lohastyle | 2012-01-26 15:30 | ローマの史跡を歩く旅

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今回の旅で、唯一オプションをお願いして向かったのが
ワタシが何よりも楽しみにしていたポンペイ遺跡。

ご存知、紀元79年ヴェスピオ火山の大噴火により、
三日三晩降り続いた火山灰に街全体が埋もれ消滅した場所。
考古学的にも貴重な遺産群であるため、
1995年世界遺産に登録されました。

ここには、神殿や共同浴場、居酒屋やパン屋、そして人々の暮らし
当時の文化と生活がそのまま残されているのです。

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こちらは、グラディエーター達の宿舎。
合宿所のよう・・・
体格の良い野郎たちが寝泊まりするには手狭な感じで戸も低い
常に格闘をさせられて、負けると処刑されるいわば奴隷なので、
扱いはさほど良くなかったようです。

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神殿の焼けた柱跡がまだしっかりと立っていて、2000年後の
この時代まで、外国から来た私たち観光客の目に凛々しく映る姿は
何とも言えないタイムスリップ感があり感動的!!
この日も見事な晴天で、穏やかなお日様が織りなす陰影の美しさも
また格別・・・。
ワタシの素人iPhone写真でさえも、この素晴らしさを十分に
味あわせてくれます。

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こちらは、大劇場。
自然の傾斜を座席部分に利用し、その全ては大理石で作られており
約5000人を収容することができるポンペイ最大の劇場。

実は現在も利用されていて、チケットの席番号が解かるように
ナンバープレートが釘で打たれている。
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「ひぇ~、遺跡に何をするーっ!!!」
ってワタシは驚きましたが、遺跡の中で生活をするイタリアらしく、
古代からの遺跡と共に生きる、粋な文化を感じました。
日本では侵入しても触ってもダメ!って管理が多い中、逆に羨ましい・・・。

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夫が狙っているのは、まさしくヴェスピオ火山をバックにフォロを
納める構図・・・。
ここは必須シャッターポイントよね!

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ワタシは、こんな感じも好きだなぁ~。

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今回、私たちが参加したナポリ、ポンペイ1dayトリップは
ナポリを車中観光し、ポンペイ観光をメインとしたプラン。
しかし、ローマからの往復などを考慮するとそうポンペイに長時間
滞在することができず、2時間のガイドツアーでした。
2時間? 長いじゃない??と、思われるかもしれませんが
ポンペイ遺跡はなにせ広大!!

当時、インフラの整備がかなり充実していたようで当時の水道の跡や
その水道システムを利用した共同浴場や飲食店、お店のプレート代わりに
建設されたというタイル装飾など、見どころが沢山あるのです。

そんなこんなで、2時間と言えどもほんの一部しか見ることが
できませんでした。(夫は十分だったようですが・・・)

ワタシ的には「もう一度行きたい世界遺産」に登録されました!!
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by lohastyle | 2012-01-16 14:58 | ローマの史跡を歩く旅

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それは、ホテルへの帰路に向かった時、
なんだか物々しい雰囲気の通り

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ん?
どなたか、お通り?

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サン・ピエトロ寺院からの要人と言えば!?

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そう!
ローマ法王が外出するそのタイミングに偶然出くわしたのです!!

しかも、思ったより通りの警備は緩く、ワタシは至近距離での対面に
思わず、合掌・・・。
とってもありがたい気持ちになりました。

フリーダムな旅ならではのサプライズ!!!
時間が経つにつれテンションが上がりまくって、あんなに疲れていた
足腰はどこへやら~023.gifスキップしながらホテルへ帰りました070.gif
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by lohastyle | 2012-01-13 21:04 | ローマの史跡を歩く旅

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記事の下書き日付を見ると2011年12月23日・・・
あれよという間に、ローマ旅行記の更新が何週間も滞ってしまいました。

また引き続き、頑張って更新していきますので、
皆様も写真旅行をお楽しみください006.gif


こちらは、バチカン市国のサン・ピエトロ寺院(左)とバチカン美術館(右)
建物の上に人型の彫刻がありますが、これ全て違う人なんです。
なんとその数、140体!!(全て聖人の像)

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そして、サン・ピエトロ広場での愉しみと言えば!
【ベルニーニ・ミステリー】
今回もワクワクしながら、ポイントなる場所へ近づいて行くと
なんと!!

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立ち入りを制限されてしまっているではありませんか005.gif
この取ってつけたようなモミの木はどうやらクリスマスツリーを
飾るつもりらしいが、まだ何も装飾されておらず丸裸042.gif
「早くしないと、クリスマス終わっちゃうよ~」なんてつぶやきながら
ベルニーニ・ミステリーを試すことが出来ず、ざ~んね~ん007.gif

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ベルニーニ・ミステリーとは、広場の中央あたりにある
左右2箇所の石の埋め込みに立つと、回廊に4本ある柱が整列し
1本に見えるというベルニーニ設計のミステリー。

写真、右あたりは少し重なって見えますが、ポントに立つと
365度ぐるりと全てが重なって見えるので、ここに立って8年前は
ぐるぐるグルグル回って喜んだんですよね~。

あぁ、残念・・・。
ぐるぐるしたかったのにーーーっ。










しかーしっ!
ガッカリするなかれ!(←ミカエルの声)
“人間万事塞翁が馬”な体験がこのあとすぐ訪れたのです006.gif
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by lohastyle | 2012-01-13 19:43 | ローマの史跡を歩く旅

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クリスマスの装飾といえば、ツリーが一般的ですが
イタリアの伝統的なクリスマスの装飾は!?と言うと、
キリストが生まれた馬小屋をイメージしたミニチュア模型の
“プレぜピオ”を飾るのが伝統的習慣。

こちらは宿泊したメディティラメオのカフェルームに
飾られていたプレゼピオ。
とても大きなスケールで、写っているのは全体の1/3ほど

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近づいて見てみると、こんな感じ!
リストランテの陽気なおじさん?

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こちらは、レンガを積んでいる大工さん?
可愛くて、物語に入り込んでしまいそう・・・。

こちらの模型は、4〜5m四方もありかなり立派!
一般のおうちでは、馬小屋だけのシンプルなものを飾るなどして
キリスト生誕を祝ったそうです。
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by lohastyle | 2011-12-24 20:36 | ローマの史跡を歩く旅

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ナヴォーナ広場で祝祭を楽しんだあと、
歩くことに麻痺したかのように、もう一か所
要塞の城、サンタンジェロ城に向かいました。

6世紀頃ペストが蔓延した際、大天使ミカエルがここに降り立ち
疫病の終息を告げたことから、Sant'Angelo(angelo=天使)城
と呼ばれるようになったそうです。

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ここへの入場も、先に購入した【Roma PASS】でフリーパス!
エントランスでは、日本語の上手なイケ面スタッフに
「オカネハ、イラナイデス、ド~ゾ~」って言われて037.gif
思わず、二人笑顔で
「アリガトウ!」って・・・。

この中は要塞として利用されていただけあって、
回り階段がはてなしなく続き、一気にテラスまで登ると
息がきれて汗だくになりました。

でも、そこからの眺めは最高!
先に見えるのがバチカン市国のサンピエトロ寺院。
映画「食べて、祈って、恋をして」のジュリア・ロバーツの
ように!?思わずうっとりするのでした・・・012.gif
(いえ、疲れてゲッソリしてたかも!?だから姿は写してません。)
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by lohastyle | 2011-12-23 22:20 | ローマの史跡を歩く旅

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以前の記事で紹介したナヴォーナ広場!
水盤の上に見事な彫刻のある3つの噴水が有名045.gif

古代の競技場だったというだけあって、開放的で広い。
祝祭用の会場として利用する為に、ベルニーニに改革を
命じ、現在の姿になったそう。

この彫刻が広場の中央にある“四大河の噴水”
ベルニーニ設計による、ナイル・ガンジス・ドナウ・ラブラタの
4つの川を表す彫刻が乗った噴水。

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この日はちょうど、祝日!
賑やかな祝祭が催されていました。

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こちらは“ネプチューンの噴水”

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広場には沢山の出店があり、どのお店も
カラフルでとっても楽しい!
こちらは、ドーナツ型のプレッツェル屋さんみたい。

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トナカイを連れたサンタさんもいるし・・・

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こちらは、射的屋さんらしい。
赤いセーターのおばちゃんがかなりのだみ声で
しかもマイクを使って早口で捲し立ててるから
ちょっとパチンコやさんみたいでした・・・。

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こちらが“ムーア人の噴水”

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足が棒のように長い、ピエロが居たり

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遊園地ほどの立派なメリーゴーランドまで
出没して、大人も子供もみんな楽しそうでした。

私たちもツアーでは味わえない、のんびりとした遊覧に
気持ちが解れ、この街の人たちと一緒に楽しみました。

イタリア人は陽気で気さく。
人生を楽しむ時間の過ごし方を知っていて、
そのライフスタイルがイタリア文化なんですね~。

これまで過ごしてきた、私たちの時間はとても慌ただしく
スピーディに過ごしてきた間に、大切な色んなことを
もしかしたらこぼしてしまって来たのかも・・・?
なんて、思いました。

ナヴォーナ広場での時間は私にとって超スパイシーで
これからの人生の素敵なヒントになりました。
まずは、生きていることを楽しまなきゃね!!
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by lohastyle | 2011-12-23 21:51 | ローマの史跡を歩く旅

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お腹も満足した後、再び観光再開!
休憩したBarからほど近くにある石造りの神殿、パンテオンへ

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紀元前27年に、マルクス・アグリッパが建設し、
紀元120年にハドリアヌス帝が再建した、
ローマ時代の建築物がほぼ完全な形で残されている
貴重な建物。
ラファエロの墓もあるそうです。

【ラファエロ・サンティ】
ルネサンス盛期の画家であり建築家。
ダ・ヴィンチとミケランジェロの特徴を取り入れ、
聖母画家としての異名もあるほど、聖母マリアとイエスを
描いた作品が有名。

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しかし、この日は"守護聖人の日”という国の祝日、
残念ながら閉館でした。

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でも、ど~しても建物の中を観たくてのぞき見するワタシ!
実はこれ、のぞき見の列に並んでのチャンスでした・・・。
観光客はみんな考えることは同じです。
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by lohastyle | 2011-12-20 15:41 | ローマの史跡を歩く旅

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ここで、歩き疲れたのと丁度お昼時だったのでBarでランチ!
Bar(バール)は、エスプレッソやジュースなのどのドリンクや
ピザやパニーノなどの軽食が販売されており、テイクアウトが
ほとんどなのがコチラ流!なので、テーブルで食べたい人は
+テーブルチャージが料金に加算されるカフェ。

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私たちは足腰を休息が目的なので迷わずテーブルチャージ!
カウンターで欲しいものを注文し、テーブルで待っていると
食べ物は温めてから運んで来てくれる。

卵や野菜など5種類くらいの中身がはみ出しそうな
ボリューム満点サンドイッチと、
モッツァレラチーズと生ハムがサンドされたパニーノ
それに、生搾りオレンジジュース!!
チョコっとランチのはずが、ガッツリになってしまいましたが、
とっても美味しかったです!!

このBarはトイレ休憩としても重要なポイント!
お客さんのトイレ利用は無料で気軽に貸してくれるが、
ローマには公衆トイレがほとんど設置されていないので、
建物にあるトイレを利用するときも有料(50セント)
になる場合が多い。

大体が自動支払機なので、出掛ける時はコインを持っていないと
大変なことになります!!!

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こちらはフォロ・ロマーノの出口付近にある
トラヤヌスのマーケット

2世紀の初めに造られた半円形の建物は3階まであり、
商店や食べ物屋などが入った、古代ローマの一大商業施設。
建物の中は、出土品の博物館になっているそうです。
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by lohastyle | 2011-12-20 15:39 | ローマの史跡を歩く旅

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ローマ市内での移動は、公共交通機関(地下鉄・トラム・路面バス)
を、利用するのが手軽で便利!
最寄りのテルミ二駅から地下鉄のコロッセオ駅で下車すると、
すぐ目の前にコロッセオがありその横にフォロ・ロマーノがある。

市内観光の初日一番に購入したのが、その交通機関全てが3日間
乗り放題で、博物館・美術館・遺跡への入場が2か所までは無料で
入場できるとってもお得な【Roma PASS】€25
駅前にあるインフォメーションセンターや駅内のショップで購入できる。
ちなみに、最初に行ったコロッセオ&フォロ・ロマーノで入場料は€12
だから、この2か所を回っただけで、すでに半分は元を取れる計算! 

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PASSカードに、利用可能な案内に展覧会やイベントの優待割引券も
セットされた冊子になっている。
この【Roma PASS】はsuicaのように改札でかざしてスマートに
通過できるのでかなり“Cool!!!”

更に特筆すべきは、ほとんどの美術館や遺跡の入り口付近では
チケット購入の長蛇の列ができて、チケットを購入するのに
30分以上は待たないといけないところ、この【Roma PASS】を
指先でチラつかすだけで、一般入場口ではなく特別入場口から
列に並ばずにスルーパス!

なかなか気分が良かった~037.gif
あんまり気分が良くなったので、入口でベビーカーを押している
スペイン人風のママさんに「Prego!(どうぞ)」と声を掛け
イタリア語で先を譲る余裕も生まれたりして・・・
ちゃんと通じていましたよ!
「Grazie!(ありがとう)」と返事が返ってきましたから037.gif
旅先の言葉で会話するのはとても楽しいですね!
できるだけ、イタリア語での会話にチャレンジ!
でも、ほとんど単語ですが・・・037.gif

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こちらは、地下鉄とバスに使える一日券。
最終日に有効利用するつもりが025.gif

そちらはまた後ほど・・・。
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by lohastyle | 2011-12-19 23:16 | ローマの史跡を歩く旅